ご存じですか？
なぜ歯科には健康保険と自費があるのか？
ほとんどの歯科治療は健康保険で出来るようになっています。しかし、保険で出来る内容には制限があって、決して「あなたにとって最高最適の治療」であるとは限りません。
保険で使える歯科材料や金属には、永遠のものはありません。数年経過すると劣化するものしか使えないこともあり、また、機能的には問題なくても、色落や着色等が起こりやすいのが保険診療適用材料の欠点です。
簡単に言いますと健康診療は軽自動車で、自費診療は高級乗用車にたとえられます。どちらも「走る」ことに違いはありませんが、得られる満足度には大きな開きがあるのです。
もっと永く、もっと美しいままで・・・等々のご要望を満たすには、私たちも選択肢を多く持つ必要があるのです。
当院では、選択の時期が来たら、必ず資料をお渡ししてご説明致します。あなたが納得された方法が一番と考えますので、お気軽に疑問を投げかけて下さい。